企業見学(1学年)

11月20日(木)、1学年16名は、今年度2回目の企業見学に行ってきました。訪問先は、株式会社アルトと、富山スガキ株式会社立山工場です。

株式会社アルトでは、ごみを圧縮しながら収集するパッカー車が、実際に動く様子を見学しました。また、ペットボトルが最終的にはどのような形態になって次の工場に引き継がれるのか、ラベルが付いたままの場合と、外してきれいに洗ってある場合の違いについて、フレーク状になったペットボトルに触れながら教えていただきました。質疑応答では、2期生の卒業生が、今回と同じ企業見学で会社を訪問した後、就業体験を重ねて就職したことを聞き、改めて企業見学や就業体験の大切さを感じました。

また、富山スガキ株式会社では、材料となる紙に、オフセット印刷の機械を通って文字や絵が印刷されて出てくる様子を見学しました。印刷された紙の束の不要な部分を、従業員の方がハンマーでたたいて取り除く工程を見て、「紙だけどかなり大変そう…。」とつぶやく生徒もいました。質疑応答では、6期生の卒業生から、「作業に集中するために、休むときはしっかり休んで、運動や趣味に時間を使っている。」という話を聞き、仕事で力を発揮するためには、心も身体も休めることが大切だと実感しました。

2学期の校外就業体験を終え、働くために必要な自分の課題をしっかりと確認して、企業見学に臨みました。施設見学や質疑応答を通し、実際に就職して働いている卒業生の声を聞き、より自分の進路について考えるきっかけになりました。今後の進路学習に生かしていきたいと思います。

ご協力いただいた企業の皆様、本当にありがとうございました。