平成30年度 オープンスクール

8月3日(金)

県東部の中学校・特別支援学校から
3年生(体験生)やその保護者の方、先生方、
87名の参加がありました。

受付後、本校生徒と一緒に
「先輩に学ぶ」に参加しました。
本校を昨年度卒業した2名から、
就職先での仕事内容や在学中に
学んだことなどを聞いていただけました。

その後、体験生は5つの作業学習を体験しました。
それぞれの班で、本校の2年生が体験生を
サポートしました。

ものづくり(木材加工)班では、
コースター製作の実習を体験しました。
糸のこ盤でえんぴつ線を残すように板をカットし、
ディスクサンダーでえんぴつの線通りに削り、
その後サンドペーパーを用いてきれいに磨きました。

ものづくり(食品加工)班では、
干しリンゴの袋詰めを体験しました。
白衣に着替え、キャップをかぶる等、
衛生管理を意識して身支度をしました。
袋の中に干しリンゴをきれいに並べて入れ、
真空包装機で包装しました。

流通班では、
アメニティセットの袋詰めと
ガスメーターの分解の2つの作業から
どちらかを選んで体験しました。
アメニティセットの袋詰めでは、
入れる順番・場所・向きに気を付けて作業しました。
ガスメーターの分解では、
工具の使い方・力加減に気を付けて分解しました。

 

環境班では、
ダスターモップ・ちりとり・ほうきを
使用しての床清掃と
ウィンドスクイジーを使用しての
窓拭きを体験しました。
どちらも、ゴミや汚れを残さないよう、
道具を正しく使い体験しました。

福祉分野では、
車いす操作の実習を体験しました。
車いすに乗る方のことを考えて操作しました。
安心して乗っていただけるように
ゆっくり丁寧に操作をしました。

 

保護者向けの全体懇談会では、
本校卒業生の保護者との懇談がありました。
志望校選択の観点や高等部3年間で成長したこと、
就職後の様子など、
保護者の目線からのお話を聞いていただきました。

体験生は振り返りを行いました。
体験した作業班の感想などを発表してもらいました。

 

オープンスクールを終え、
体験生の保護者からは、

「それぞれの分野を体験させていただけたこと、
在校生が教えてくれたことが良かったです。」
「生徒の皆さんが生き生きとしておられたのが印象的でした。
「先輩に学ぶ」は卒業生の声が聞けて良かったです。」
などの意見をいただきました。

体験生からは、
「2年生の方の教え方がやさしく、分かりやすく教えてくれた。」
「明るく挨拶をしてくれた。」
「作業は大変だったけど、楽しかった。」
などの感想が聞かれました。

とても暑い中参加いただきましてありがとうございました。

9月13日(木)に、
小学校教職員、関係教育機関関係職員を
対象に学校説明会を予定しております。

10月17日(水)に、
中学校や特別支援学校の生徒、保護者、教職員を対象に
第2回学校見学会を予定しております。

(日程等の詳細は、「教育相談」のページをご参照ください。)