平成29年度 オープンスクール

平成29年度 オープンスクールを行いました。

8月4日(金)
県東部の中学校・特別支援学校から、中学3年生(体験生)や
その保護者の方、先生方、51名の参加がありました。

受付後、本校生徒と一緒に「先輩に学ぶ」に参加し、
本校卒業生の話を聞きました。
体験生からも質問が出るなど、
関心をもって聞いていただけました。
本校卒業後の姿をイメージしていただけたと思います。

その後、保護者と体験生は分かれて、
日程や本校の概要について説明を聞きました。
写真は、生徒向けのオリエンテーションの様子です。

その後、体験生は5つの作業学習の体験を行いました。

ものづくり(木材加工)班では、
コースター製作の実習を行いました。
糸のこ盤を使って、鉛筆の線を残すようにして板をカットしました。

ものづくり(食品加工)班では、
白衣を着て、手洗いをしっかりした後、
干しリンゴの袋詰めを行いました。

流通班では、
アメニティセットの袋詰めを行いました。
入れる順番や品物の向きに気を付けて、
慎重に作業を行いました。
また、ガスメーターの分解作業も体験し、
道具を使って力加減を工夫して作業に取り組みました。

環境班では、
ダスターモップ・ほうき・ちりとりで
散らばっている紙を掃除する実習を行いました。
本校3年生がダスターモップの使い方を示範した後、
体験生は、紙を残さないように丁寧に作業を行いました。

福祉班では、
車いす操作の実習を行いました。
キーワードの「安全・安心」を心掛け、ゆっくり、声掛けながら
操作するようにしました。

 

どの作業班も、
本校2・3年生が中心になって体験をサポートしました。
体験生からは
「挨拶がよかった。」
「分からないことを優しく教えていただいた。」
との声が聞かれました。

 

最後の保護者向け全体懇談会では、
本校卒業生の保護者との懇談があり、
本校で過ごした3年間と
卒業後の就労生活についての話を聞きました。
「就業体験を経て就労したことで、
4月からの社会人生活がスムーズにスタートできた。」、
「学校が遠くて通学は大変だったが、自立する時にこの経験が生かされている。」、
「進路選択に悩みは尽きないが、
本人と話を重ねて、よりよい選択をしてほしい。」等の
お話の後、参加された保護者の方から質問が多く出て、
大変有意義な意見交換の場となりました。

 

9月14日(木)に
学校説明会(小学校教職員、関係教育機関関係職員対象)を
予定しております。
また、10月18日(水)に
第2回学校見学会(生徒、保護者、教職員対象)を予定しております。

個別の教育相談は随時受け付けております。

(日程等の詳細は、「教育相談」のページをご参照ください。)